クラール鍼灸整骨院ブログ

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2018.08.10更新

こんにちは笑う

本日の症例ブログは首の痛みについてです。

前日デスクワークのお仕事を終えて両手を広げ頭を後ろに反らした瞬間に痛みと共に首が動かせなくなった30代女性が来院されました。

いつもであれば徐々に痛みが引いてくるのですが逆に痛みが強くなってきたそうです。

 院の入り口で靴を脱ぐ動作でも首の動作が無く目線だけで下を向いていました。

姿勢から得る情報はとても大きいです。

この方は寝違えや今回のような頸部の負傷を繰り返されています。

 

※一日中椅子に座りパソコンに向かっている方は前傾姿勢のため首の後ろで頭の重量を支え腕の重量を肩から背中で支えます。

タイピングで手を身体の前で維持するために胸の筋肉も緊張し更に背中や肩首を引っ張ります。

頭、腕の重さ胸筋の緊張で強い負荷にさらされた頸部の筋はトラブルを起こしやすくなります。

 

スポーツを長く続けている方なので決して筋量が無いとか柔軟性が無いとかいうわけではなく姿勢での負荷が繰り返す首痛の原因になっています。

一つ気になる点がアルコールの摂取量が多いことでした。

肝の過負荷は右側の首肩の緊張を高めます。安静痛と動作痛が出ているのは右側でした。

 

触診、問診、動診にて

①PC作業による前傾姿勢で頸部から背部の全体的な緊張。

②エアコンで冷やされた筋を急激に動かした事。

③右肋骨の張り、右横隔膜に圧痛が出ています。

④頸椎右起立筋、僧帽筋上部、肩甲挙筋、菱形筋の筋硬結(TP)

以上を踏まえ施術行いました。

 

首肩の痛み特に動かなくなった首に対しては楽な姿勢を見つけるのが第一です。

楽な位置を見つけると呼吸やゆっくりとしたストレッチで自分でも緩めることができるからです。

座ったままの状態で3軸を整えていきます。この方は前傾、左側屈、右回旋で頸部が楽になります。

深呼吸と手を握っていただき力を抜く動作を繰り返します。筋緊張が取れたところで動作でのリリースを行います。

頸椎右起立筋、僧帽筋上部、肩甲挙筋、菱形筋下部を同時に押圧しながら右回旋を繰り返します。

緊張や痛みが出ている場所を同時に押しながら患者に動いてもらうと施術者が動かすより早く緩みます。

強く痛みが出ている場所の圧力を下げるイメージで押していきます。少しずつ頸部を右に回せるようになっていきます。

途中に呼吸でのリリースをはさみながらさらに動かします。ほぼ動作が改善された時点で施術終了です。 

 

長時間のデスクワークで首の痛み寝違えを起こされた方、肩甲骨の内側に痛みを起こされた方

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

 

当院では、患者様それぞれの症状に対し、最適な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m


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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

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