クラール鍼灸整骨院ブログ

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2018.10.15更新

こんにちはnico

本日の症例ブログは寝違えです、振り向こうとすると痛みで動かせません。

60代女性、ソファーで仮眠を取り起き上がった際に首が動かなくなっていました。

とにかく疲労が強い方で顔色の悪さや姿勢のつらさ、強い猫背と肩の巻き込みが見られました。猫背で骨盤も後傾し頸椎胸椎の移行部で前方に角度が付き頭を前に突き出している姿勢でした。姿勢だけで可動域制限がされているのが見て取れました。特に疲れることをしたわけではなく寝る姿勢も悪くなかったと言われます。お話を聞いていると前年左肩に可動域制限が出たと言われていました。五十肩の初期でしょうか。元々の血行の悪さもあったわけです。就寝時間も遅く休みがうまく取れていないようです。

※腕の緊張は頸部の可動域を制限します。特に首から離れた前腕部や手のひらの硬さが影響することがあり中々首のつらさが取れない事があります。

触診、問診、動診にて 

①前傾姿勢、肩巻き込み、骨盤後傾=猫背

②三角筋、上腕2頭筋、腕橈骨筋、両側胸鎖乳突筋、烏口突起筋付着部の硬結(TP)

③殿筋から大腿部の緊張

以上を踏まえ施術行いました。

はじめに座位で左腕を触れていきます三角筋前部と胸筋上部を押さえ動かしづらい方向に頭を動かしていきます。烏口突起にも手を移し更に可動域を広げます。広背筋も試します。脇からしっかり広背筋を捕まえ頸部の動きをつけていきます。痛みの軽減が若干でしたので反対側から頸部を触れていきます。胸鎖乳突筋に強い圧痛が見られます中央部を押圧すると左回旋の頸部可動域が拡がります。鎖骨と胸骨の付着部を押圧しさらに胸鎖乳突筋を緩めます。動作痛がなくなり圧痛も減少します。手を放すと痛みの戻りがあるので同側の胸鎖乳突筋も緩めます。緩め終わって時点で動作痛と可動域を確認するとペインスケールで10から2に減少、可動域は左右対称になりました。痛みはとれましたが姿勢の悪さが治ったわけではありませんので楽な姿勢で生活ができるよう施術していく旨を伝え今日は終了です。

寝違えで首が動かせなくなった方。以前に肩や腕を痛め寝違えを繰り返す方。

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませ(^^)/


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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

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