クラール鍼灸整骨院ブログ

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2018.08.04更新

こんにちはnico

本日の症例ブログは腰の痛みについてです。

立ち仕事をされている女性がしゃがみからの立ち上がり動作で腰を痛め来院されました。

立ち姿にもゆがみがあり左の骨盤を突き出す姿勢になっています。右の腰部下部に強い張りがあります。

以前から歪んでいる自覚はあったそうですが痛めて数日で更に大きくゆがんだと言われていました。

コルセットの使用歴もありました。繰り返し腰を痛めている方です。

しゃがみ姿勢からの立ち上がり動作なのでまず腹部をみます。腹直筋と大腰筋部に強い痛み、そして痛みの訴えがある腰方形筋、殿筋、大腿筋膜張筋すべて強く張っています。内腿の内転筋の強い緊張も触れることができます。

痛みが出たのは腰ですが他の筋疲労もあるようでした。

 

ぎっくり腰をはじめとする腰痛は全身症状だと理解しています。

理由は痛みの出ている一点だけが損傷して腰痛になる事は考えづらいからです。

筋、関節、内臓疲労、血行やリンパの循環不良、気持ちの落ち込み(腰の痛みにはメンタルが顕著に表れます)がそれぞれ筋膜ラインに緊張を与え最終的に腰痛となります。

なので首の緊張やふくらはぎの緊張が腰痛になる例が多く見られます。食事の不摂生やアルコール摂取が腰痛につながる事もあります。この方も多少覚えがあるようでした。

 

触診、問診、動診にて

①立ち上がり時の殿筋と腹直筋、腸腰筋の過緊張、臍周りに触れると筋のねじれに触れます。

②脚長差、左脚が長い為普通に立位で代償姿勢を取り右腰部が緊張すること。

③消化器の反射による右側起立筋の緊張

以上を踏まえ施術行いました。

 

うつ伏せになっていただき右足をカエル脚にして(身体の横に膝、股関節を曲げて引き上げる姿勢です)腰方形筋を緩めていきます。

緩む姿勢を取っていただき調整するもうこれは鉄則ですね。決まりはありません基本にのっとって様々な姿勢を取ります。

基本とは人の動きは三種類しかない!!です。

前後、左右、左右の捻りです。

筋膜ラインごとにこの3つの動きを組み合わせていけば楽な姿勢が見つかります。

見つからない場合は筋や関節以外に原因があるのではないかと推測できます。

 

この方は前傾、右側屈、左回旋で右腰方形筋が緩みます。

背骨を一つ一つ揺らしながら腰部の筋を緩めます。しかし筋の弛緩後も痛みがあります。

仰向けになっていただき腹直筋のねじれを取ります。起始部と停止部を同時に押圧し緩めます。

ある程度緩んだ時点で足底の反射を使います。肝、腎、消化器の反射区と腹部、太もも、腰椎際を交互に触れ緩めていきます。この時大腰筋も一緒に緩めます。

一回目の施術はここで終了しました。

姿勢は整い痛み半減です。

2回目は3日後に指導し経過をみました。

 

2回目-痛みの戻りと姿勢のゆがみ増強し来院されました。

仕事が忙しかったようで本人もそのせいだと言われていました。

筋の状態を再確認し前回あまり触れられなかった殿筋の緊張を取っていきます。

中小殿筋に強く痛みがあります。姿勢ではなく太もも裏と殿筋の筋膜のつながりを利用して緩めました。

緩めた段階でかなり楽になったと言われ動作痛もほぼ改善されました。

ゆがみが残っていますので次回以降そちらも検討していくことお伝えしました。

 

※日常の家事、仕事からくる負担はなかなか減らすことができません。

回復を早めるために痛みが出にくい身体になるために自分で体を緩める方法を学ぶ必要があります。

 

しゃがみからの立ち上がりで腰痛を起こされた方。

身体の冷え、お腹の不調があり腰が痛む方。

自分で体を緩める方法を知りたい方。

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

 

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

  全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m


頭痛・肩こりや腰痛などの慢性症状、ぎっくり腰などの急性症状、交通事故によるむちうち症、視力回復サポート・眼精疲労回復、美容鍼・逆子治療・不妊治療・更年期障害等、お体のお悩みは何でも♪盛岡市のクラール鍼灸整骨院へflower2

投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

2018.08.02更新

こんにちはnico

本日の症例ブログはの腰の痛みについてです。

 

足を酷使する運動をされた後に腰の下の方に重たい痛みが出てきて腿をあげる動作が辛くなったそうです。

歩くと左の脚に違和感があるとも言われていました。

足を酷使した後の腰の痛みなので脚の筋、関節を見ます。この方は太もも外側の痛みと股関節の緊張がありました。


前傾姿勢での足の酷使なので身体の前面も見ていきます。(体を前に縮めるので前側の筋を使います)大腰筋部に痛みがありました。運動姿勢から得る情報はとても大切です。縮んでいる筋が痛みを出すとの基本の考えを田口は持っています。なので腰が痛いと言われる方も身体の前側の屈筋は必ずチェックします。

長年激しい運動を続けている方でもともとの弱さを左股関節に持たれているそうでした。

 

触診、問診、動診にて

①前傾姿勢での激しい運動で大腰筋に強い緊張がある事。

②もともと弱い左股関節に負荷がかかり股関節と殿筋が固くなったこと

(前後に動かなくなっています)

③夏バテで食事が不安定でお腹が緩くなっていること。(背部と太ももに反射が出ます)

以上を踏まえ施術行いました。

 

うつ伏せになっていただき3軸を整えていきます。痛みの出ている腰部が緩む姿勢を取っていただき背骨を調整していきます。この方は前傾、左側屈、左回旋で左腰部が楽になります。背骨を支えている筋を緩めるように左側に広げていきます。これで鈍痛軽減有りました。そのまま殿筋と大腿筋膜張筋を緩めます背骨と筋を同時にふれて揺らす感覚です。

仰向けに泣ていただき大腰筋を緩めます。前傾で縮めて痛みが出ていると思われますので膝を曲げた状態で大腰筋に触れます。このまま押圧してもいいのですが今回は胸郭下部の押圧を使います。胸郭の形を変えると大腰筋が緩むように人の身体は出来ています。

ある程度緩んだ時点で足底の反射を使います。腸管の反射区と腹部、太もも、腰椎際を交互に触れ緩めていきます。夏場は腎と腸管の反射(痛み)が出ている方が多いと感じます。

ここまでで腰部の緊張は半減しました。

しかし違和感と鈍痛が気になるくらい残っていると言われます。動作確認しましても膝を腹部方向に引き寄せる動きに痛みが出ます。

再度筋の硬さを確認し骨盤底のリリースを行ってみました。かなり深くにある場所なので座った状態で行います。強い痛みがあり時間をかけて緩めてみました。直接触れることはできないので筋肉や腸管ごしに押圧します。

緩めた段階でかなり楽になったと言われ動作痛もほぼ改善されました。

 

むくみのある方に行う施術なのですが運動をされている方にも有効です。

身体の冷え、お腹の不調、激しい運動で強く緊張していました。

 

激しい運動後に腰痛を起こされた方。身体の冷え、お腹の不調があり腰が痛む方。

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

 

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m


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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

2018.07.27更新

こんにちはnico

本日の症例ブログは腰の痛みについてです。

 

側彎をお持ちの年配の女性が腰部の痛みで来院されています。

この方は以前から通われていて施術と本人の熱意で(運動を工夫して行い身体のバランスを自分で調整されています。頭が下がります)痛みは半減していました。

ただ痛みの戻りがありご本人的にもしっくりこないと訴えられていました。

初検では歩行が辛く足を着くと腰部に強い痛みが走っていました。

骨盤の調整と腰部の筋の調整で変化があり。骨盤ベルトも試していただいていました。

骨盤ベルトは側彎だけではなく脚長差のある方に有効です。長い方の足での接地のショックを軽減するためと思います。

 

前回の来院時に内臓の病気をいくつか抱えていることを細かくお聞きしました。


生まれつきの先天性の側弯ではなく高齢になってから背骨が曲がったと言われていたことから

内臓の緊張から脊椎が影響を受けたのではないかと考えました。その後転倒で腰を痛めたということです。

 

触診、問診、動診にて

肝、腎の不調からく来る脊椎起立筋の緊張があり痛みの戻りがあるのではないかと推測し施術を行いました。

仰向けになって腎、肝の反射区を使い脊椎周辺を緩めていきます。

心臓、腸管の反射も使います。内臓体壁反射だけではなくデルマトームの関連でも緩めていきます。特に太ももの前から側面にかけての硬さを取っていきます。

以前も書きましたが皮膚の反射で緩める手技は力をほとんど入れる必要がありません。患者と施術者両方に優しいのです。

 

直接腹壁を緩め終了です。反射と振動で緩める感覚です。

結果荷重の痛みが半減しました。

内臓が悪いから痛みの戻りがあったのだと断言はできません。しかし反射区を使った施術が効果を示す例は多くあります。

 

腰痛をお持ちでなかなか痛みの取れない方、治療院等に行かれても痛みが戻ってしまう方。

腰が痛いけれど腰を治療しても治らなかった方。

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m


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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

2018.07.19更新

こんにちはnico

本日の症例ブログは腰の痛みについてです。

 

営業のお仕事をされている30代女性が家の掃除をしていて中腰になった際に腰を痛めて来院されました。

腰部右の安静痛があり後反りと右倒しに痛みがあります。

身体は敏感で触れられると緊張してしまうので治療院等に行ったことはなかったそうです。

 

今回の負傷とは別ですが 


田口は身体を触れられることに過敏な方はもともとの内臓の不調を疑います。

身体が防御の姿勢を取っているとの考えからです。

小さな刺激に対しても体を守らなければならないと緊張することから過敏になります。

ざっくりとした考えですが基礎疾患があったり長く解消されないトリガーポイントをお持ちの方も同様に過敏になることがあるようです。 


この方もいくつか不調をお持ちでした。


右背部上部と右の足裏が良く攣るそうです。

 

触診、問診、動診にて

①右腹直筋と大腰筋の強い緊張、右背部上部の硬結、右臀部の張り、左仙骨際の緊張

②①を基にする身体のゆがみ、前傾、右側屈、右回旋

②仕事家事育児による回復できない筋疲労

以上を踏まえ施術行いました。

 

全身の緊張が強いので初めに頸部を緩めます。

腰部の回旋が楽になったと言われます。

右背部の硬結を取るために皮膚反射を使います。消化器系の反射で背部が緩んでいきます。

そのまま起立筋を緩めていきます。仰向けで背側の筋膜のつながりと皮膚反射を使います。

アナトミートレインで言うバックラインは反射を使ったリリースに親和性が高いです。同時に用いるとゆるみが早いと感じます。左右起立筋のリリース後に腹直筋を大腿筋膜張筋と腰椎部のつながりで緩めます。

※腹直筋の張りは横隔膜の緊張が影響していることが多いです。

呼吸が浅い方によく見られます。

腹直筋をゆるめ大腰筋を緩めて施術終了です。

痛みが半減したこともですが身体が暖かくなったと喜ばれていました。

1週間ほど開けて2回目の予約を取っていただきました。

 

家事で腰痛を起こされ方、お腹の不調をお持ちで体が攣りやすい方。

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姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

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お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m

 

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2018.07.11更新

こんにちはnico

本日の症例ブログは腰の痛みについてです。

 

高所(2メートル)から転落し背部、腰部、右脚を強打された20代女性が来院されました。

バランスを崩し背中から落下し腰から背中を打たれたそうです。

柔らかい土の上だったので出血等は無く落ちたすぐにはは強い痛みはなく、だんだんと痛みが強くなり心配になりクラール鍼灸整骨院に来られたそうです。

腰部の安静痛、歩行痛が有り反ることができません。

背中にかけても苦しさがあり、右脚にも鈍い痛みがあると言われます。

当然歩行痛もあります。

 

高いところから落ちる事はそうある事ではありません。

子供が高いところから飛び降りたりして足を骨折したり。

大人ならば脚立の上から足を踏み外したりなどでしょうか。

今回は幸い軽い打撲で済みましたが、大きなけがや脳の障害につながる事がありますのでお気を付けください。

 

田口も10歳の時に大人用の鉄棒から飛び降りて骨折した経験がありますehe

 

触診、問診、動診にて

①右脚側面から右臀部の張り(打ちつけたことによる)

②ショックと痛みによる筋緊張、腹部と上半身が固くなっています。

以上を踏まえ施術行いました。

 

実際にうつ伏せになり機能姿勢を取り(楽な姿勢)固くなっている身体を緩めます。

大きく動くと痛みが出るので腰部を右に倒すだけでした。

機能姿勢を取ると緊張していた上半身が緩みます。しかし臀部と脚の張りは変化しません。

仙骨周囲を緩めて臀部と脚の張りが緩みました。

仙結節靭帯のリリースもこうかあるようでした。

 

次に仰向けになっていただき首の付け根を緩めていきます。頭と背骨のつなぎ目を頭頚移行部と呼びます。全身の運動に関係する関節で筋緊張緩和のため緩めていきます。

身体の緊張は取れましたが地面に打ち付けた場所は触れると痛みます。

この場合は手技で治そうとしても無理なので湿布を張っていただきます。

筋緊張が取れるだけで痛み半減しました。

 

頭部を打った可能性など考え何か普段と違う頭痛などが出たら病院へ行くように伝え施術終了です。

 

身体をぶつけて強張って硬さが取れない方、臀部を打ち付け腰痛が出た方

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

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※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

 

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

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2018.07.09更新

こんにちはnico

 

本日の症例ブログは腰痛についてです!


夜勤が多いお仕事をされている20代男性が来院されました。

冷えた体で動かれてぎっくり腰を起こされたようです。

最初は全身の冷えがありだんだんと冷えが下に下がり来院時は両足のすねから膝にかけて強い冷えが残っていると訴えられます。

 

10代に激しくスポーツをされ右脚に怪我をされて今もなんとなく右半身に違和感があるそうです。

触れてみますと腰だけではなく右背部にも強い筋緊張があります。

右腕使用にも違和感があります。動作痛は無く不快感とも言われていました。

 

ぎっくり腰は毎年起こされるそうです。

 

野球、サッカー、テニス、ラグビー、ダンスetc、、、

学生時代に激しくスポーツをされてきた方には身体のアンバランスがよく見られます。

座り仕事が多い方は重力拮抗筋の衰えが猫背姿勢になり

怪我をの経験がある方は痛みを避けるための代償姿勢に(ねじれたり、傾いたり)なります。

 

当時若さで乗り越えてきた痛みも

社会人になり身体の回復力が衰えている場合に再発し徐々に姿勢を悪くしていきます。

運動できず食事も外食、睡眠取れずでは当然なのかと思います。

ただ本人を責めることはできないなと感じています。

人それぞれ理由があり身体を酷使しているから。

理由を踏まえたうえでの施術であると思っています。

 

触診、問診、動診にて

①右半身の筋緊張、前傾、右回旋、右側屈、代償姿勢です。 

②右殿筋側部と胸椎際に硬結(トリガーポイント)

③身体の冷え、夜勤の疲労の蓄積

以上を踏まえ施術行いました。

 

うつ伏せになり機能姿勢を取り(楽な姿勢)この方は右側屈、右回旋、右肩下垂で行います。

機能姿勢を取ると緊張していた右半身が緩みます。本人も姿勢を変えただけで楽になったと言われます。


右の背骨を緩めていきます特に胸椎の右回旋の強調が気持ちが良いようです。

この時に胸椎際の硬結を確認します。反射を利用して硬結を取っていきます。

そのまま腰椎までリリースを行いました。


次に仰向けになっていただき足底、膝裏、鼠蹊部のリリースを行い冷え取りを行います。腹部も一緒に触れていきます。

足底中央部と右背部の筋緊張が対応していました。具体的には触れると互いに緩むということです。

最後に殿筋の硬結を緩めました。

暖かさが戻り腰の痛みもほぼ改善されました。

 

継続してきていただきたいのですが仕事の関係で難しそうです。

夜勤が続く限り疲労の蓄積からの腰痛を繰り返すのではないかと心配です。

その旨伝えて今回は終了です。

 

夜勤が多く疲れが取れない方、エアコンで冷えてしまい肩や腰に痛みの出た方

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

 

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m

 

 

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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

2018.07.07更新

こんにちはnico

本日の症例ブログは腰痛(ぎっくり腰)についてです。

最近の急な冷え込みの影響からか、腰痛にお悩みの患者様がまた増えております。

 

建物管理のお仕事をされている30代男性が来院されました。

うつ伏せで作業をしていて立ち上がろうとしたときに腰部に激しい痛みがあり力が入らなくなったそうです。

立ち姿に強いゆがみがあります。

動かなければ強い痛みはなく座る瞬間、立ち上がる瞬間に力が入らず入れると鋭く痛みます。

立ち上がらないわけにはいかず膝を手で抑えながらゆっくりと立ちあがっていました。

膝を抑えて立ち上がる方は身体前面の筋が過緊張を起こしていることが多いです。

具体的には腹直筋、腹斜筋、腸腰筋などです。

右肩が下がり右腕の緊張が見られます。右の脇に隙間があります。

身体自体は左側屈し首を右に傾け右肩を下げています。

ぎっくり腰は年に何度か起こされるそうです。

 

触診、問診、動診にて

①左側屈、左回旋の身体の傾き 右肩の下垂 

②腹直筋下部の過緊張、右広背筋の過緊張、中小殿筋の硬結(トリガーポイント)

③長時間のうつ伏せによる全身の筋疲労

以上を踏まえ施術行いました。

 

立ったままの状態で機能姿勢を取り(楽な姿勢)この方は来院時の姿勢から姿勢を変えると痛みが出るため左側屈、左回旋、右肩下垂で行います。

右の後背筋を緩めます。アームラインは左右つながっているとの考え方から反対側の広背筋と上腕部を掴みながら右側を緩めていきます。

揺らしながら硬さを取っていくと下がっていた肩が緩み左右のバランスが取れてきます。

同時に身体のゆがみが取れていくのですがご本人は気づかれません。充分に緩むと楽になったと言われます。

 

次に左右の体側のバランスを取っていきます。右足に重心を取っていただき右腕万歳の姿勢で右の体側を伸ばしていきます。

次に左側を同じように伸ばします。最初は出来なかった動作ができるようになっています。左を伸ばすのがとても気持ち良いようです。右広背筋の緊張で左が伸ばせなくなっていたようです。

 

一か所の筋の緊張が身体全体に影響を及ぼすことは良くあります。身体は全身隅々までつながっていると感じる瞬間です。

 

次にベットに腰かけていただきます。骨盤を後傾すると鋭い痛み出ます。痛みの出ている腰部に触れ乍ら腹直筋の下部(恥骨付着部の上)を掴みます。

掴むと同時に腰の緊張が緩みます。あとは腹直筋を緩めていきます。ほぼ痛みが取れたところでもう一度骨盤を前後傾していただき痛みの確認をします。

後傾の痛みが取れ前傾に痛みが出ると言われますので中小殿筋の調整を行います。患者の後ろに回り両手で殿筋を挟み前傾後傾していただきます。

左の硬結が強く圧痛が強く出ます。動きを繰り返していただき緩め終わると座り立ち上がりの動作痛消失しました。

 

体のゆがみもほぼ取れています。ただ右の大腿前部に張りが出たとのこと、次回見させていただくことになりました。

 

寝起きのぎっくり腰立ち上がりのぎっくり腰、クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

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お悩み等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませm(_ _)m


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2018.07.06更新

こんにちはnico

本日の症例ブログは腰痛についてです。

 

デスクワークをされている40代女性が来院されました。

寝て起きると毎朝腰の右下部背骨の付け根に強い痛みがあり

同様に右の腹部から股関節にかけて不快感を伴う痛みがあるそうです。

日中に痛みは軽減し動作での痛みは特に強くないそうです。

来院時には股関節の不快な痛みも出ていました。

 

最初に内科的な疾患を疑い今日の施術を受けても効果が無かった場合は病院に行かれることをお勧めしました。

夜間痛や朝方の痛みを繰り返す方には内科の受診をお勧めすることがあります。

病院の検査でなければわからない事があるということです。

 


触診、問診、動診にて

①左側屈、左回旋の身体の傾き 背骨の中央部に硬さ 肩にも痛み有り

②腸腰筋(腹部の身体を支える筋の硬結(トリガーポイント)

③長時間の座位による疲労

④太もも外側の緊張(消化器官の負担)

以上を踏まえ施術行いました。

 

うつ伏せになっていただき機能姿勢を取り(楽な姿勢)この方は左側屈、左回旋と右腕の挙上(ばんざい)で体が緩みます。

背骨を揺らしながら硬さを取っていきます。

同時に痛みの出ていた右肩も触れていきます。

硬さが取れていくにしたがって肩の痛みも取れていきます。

身体のバランスが崩れると上位の筋に張りが出ます。

腰回りや足の筋量が上位の腕や肩の筋より大きい為起こる現象なのかと思います。

上半身が緩んだ段階で仰向けになっていただき腹部の大腰筋を緩めます。

膝と股関節を曲げた状態で大腰筋の硬結に触れ腰椎を背中側から触れ両手で揺らすように緩めていきます。

太もも外側の大腿筋膜張筋も腹部の緊張に関与しますので同様に緩めていきます。

1回目はここで終了しました。

不快な痛みは消失し次回痛みが戻りがあるか確認です。

 

朝起きた時の腰部や股関節の不快な痛みに悩まれている方

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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

2018.06.29更新

おはようございます笑う

 

本日の症例ブログは腰痛!特に最近当院に多く来院されております“ぎっくり腰”についてです!

 

デスクワークをされている50代女性が来院されました。

自宅で深めの椅子に腰かけた状態から立ち上がった瞬間にぎっくり腰を起されたそうです。

歩くのも辛い状態で靴も時間をかけて脱いでいました。

一日中座っていなければいけないお仕事のよう。

 

ぎっくり腰は初めてではなく以前から年に一回は必ず痛めるとのこと。

かなりつらそうな表情をされていました顔色も青白く見えます。

姿勢は決して悪くなくつらそうですがまっすぐ立たれています。

後ろに反る動き、左に捻る動きに痛みがあり動く幅もほとんどありません。

 

触診、問診、動診にて

①左腸腰筋の硬結(トリガーポイント)腰方形筋と殿筋に過緊張

②長時間のデスクワークでの姿勢筋の弱化

③下腹部の強い張りの影響

④胸腰椎移行部、胸頸椎移行部の硬さ(姿勢は良いのですが動く幅が狭いのです)

以上を踏まえ施術行いました。

 

座っているのがつらそうなので立った状態で3軸のバランス調整を行いました。

人は前後、左右、左右の捻じりで重力に対しバランスを取っています。

痛みで緊張している場所を調整し立位が楽な状態まで緩めました。

お腹と背中と脇の調整です。

人によっては脚を調整することもあります。

 

次にうつ伏せになっていただき殿筋の調整、仰向けで腹部の調整を行い1回目終了しました。

腹部、大腰筋のリリースが効果あり痛み半減しました。

 

最初の施術より1週間ほど期間を開けて2回目に内転筋群と殿筋の調整

3回目~6回目まで胸椎と大腰筋の調整、下腹部の持ち上げリリース

7回目以降に腕の調整を行い腰部の痛み消失しました。

 

なんとなくの身体の不調(不定愁訴)の訴えがありますので鍼治療と併用してこれから進めていけたらと相談し継続通院お勧めいたしました。

 

座り仕事でぎっくり腰を繰り返している方。

なんとなくの身体のつらさ(不定愁訴)をお持ちの方。

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

 

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

 

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m


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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

2018.06.26更新

こんにちはnico

本日は腰痛についてです。

 

40代女性、事務のお仕事をされている方が草取り作業の最中に腰を痛めて来院されました。

立った状態で腰を反らすと背骨の付け根と骨盤の右上が強く痛みます。前屈後屈とも動作制限ありました。座った状態で靴下を履こうとすると腰を反らしたときと同じ場所が痛みます。

 

触診、問診、動診にて

①内転筋、腸腰筋の硬結(トリガーポイント)の関連痛

②草を引き抜く動作で腕から背部が強く緊張したこと

③通常の座り仕事(PC作業)による前傾姿勢

が原因と判断し施療開始しました。

1回目は全体調整をおこない殿筋の緊張、腹部の緊張を取りました。(腰方形筋圧痛強)立位の腰反らしがやや改善。

2回目、仰向けで右前腕から背部へのリリース、内転筋、大腰筋のリリースを行ないました。立位での動作痛半減。座った状態での腿を挙げる動作はまだ痛みが残りました。

3~5回目、座位でのアームラインの調整とうつ伏せでの腰部回旋調整 殿筋のリリース

6回目 横に寝て内腿からふくらはぎの内側の筋膜リリース 靴下を履く動きの痛みほぼなくなりました。

次回以降、姿勢調整から運動指導を行うこと提案し継続して通院いただくことになりました。

 

家の仕事の中でも草取りや車庫の掃除などたまにしかやらない仕事は身体が慣れていないことからけがや強い痛みを引き起こす事があります。

普段やらない運動をするくらいに考えて準備運動が必要です(⌒∇⌒)

久しぶりの草取りやお掃除の無理な姿勢で肩首や腰の強い痛みが出てしまった方

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

 

お悩み等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませm(_ _)m


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投稿者: クラ―ル鍼灸整骨院@盛岡市

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