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2018.07.09

【症例】腰痛 冷房で冷やされた後に動いたら腰が痛む、足​の冷えが取れない。

こんにちはnico

 

本日の症例ブログは腰痛についてです!

夜勤が多いお仕事をされている20代男性が来院されました。

冷えた体で動かれてぎっくり腰を起こされたようです。

最初は全身の冷えがありだんだんと冷えが下に下がり来院時は両足のすねから膝にかけて強い冷えが残っていると訴えられます。

 

10代に激しくスポーツをされ右脚に怪我をされて今もなんとなく右半身に違和感があるそうです。

触れてみますと腰だけではなく右背部にも強い筋緊張があります。

右腕使用にも違和感があります。動作痛は無く不快感とも言われていました。

 

ぎっくり腰は毎年起こされるそうです。

 

野球、サッカー、テニス、ラグビー、ダンスetc、、、

学生時代に激しくスポーツをされてきた方には身体のアンバランスがよく見られます。

座り仕事が多い方は重力拮抗筋の衰えが猫背姿勢になり

怪我をの経験がある方は痛みを避けるための代償姿勢に(ねじれたり、傾いたり)なります。

 

当時若さで乗り越えてきた痛みも

社会人になり身体の回復力が衰えている場合に再発し徐々に姿勢を悪くしていきます。

運動できず食事も外食、睡眠取れずでは当然なのかと思います。

ただ本人を責めることはできないなと感じています。

人それぞれ理由があり身体を酷使しているから。

理由を踏まえたうえでの施術であると思っています。

 

触診、問診、動診にて

①右半身の筋緊張、前傾、右回旋、右側屈、代償姿勢です。 

②右殿筋側部と胸椎際に硬結(トリガーポイント)

③身体の冷え、夜勤の疲労の蓄積

以上を踏まえ施術行いました。

 

うつ伏せになり機能姿勢を取り(楽な姿勢)この方は右側屈、右回旋、右肩下垂で行います。

機能姿勢を取ると緊張していた右半身が緩みます。本人も姿勢を変えただけで楽になったと言われます。

右の背骨を緩めていきます特に胸椎の右回旋の強調が気持ちが良いようです。

この時に胸椎際の硬結を確認します。反射を利用して硬結を取っていきます。

そのまま腰椎までリリースを行いました。

次に仰向けになっていただき足底、膝裏、鼠蹊部のリリースを行い冷え取りを行います。腹部も一緒に触れていきます。

足底中央部と右背部の筋緊張が対応していました。具体的には触れると互いに緩むということです。

最後に殿筋の硬結を緩めました。

暖かさが戻り腰の痛みもほぼ改善されました。

 

継続してきていただきたいのですが仕事の関係で難しそうです。

夜勤が続く限り疲労の蓄積からの腰痛を繰り返すのではないかと心配です。

その旨伝えて今回は終了です。

 

夜勤が多く疲れが取れない方、エアコンで冷えてしまい肩や腰に痛みの出た方

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

 

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m

 

 

頭痛・肩こりや腰痛などの慢性症状、ぎっくり腰などの急性症状、交通事故によるむちうち症、視力回復サポート・眼精疲労回復、美容鍼・逆子治療・不妊治療・更年期障害等、お体のお悩みは何でも♪盛岡市のクラール鍼灸整骨院へflower2

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