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2018.08.02

【症例】運動後の太ももまで響く腰の重たい​痛み

こんにちはnico

本日の症例ブログはの腰の痛みについてです。

 

足を酷使する運動をされた後に腰の下の方に重たい痛みが出てきて腿をあげる動作が辛くなったそうです。

歩くと左の脚に違和感があるとも言われていました。

足を酷使した後の腰の痛みなので脚の筋、関節を見ます。この方は太もも外側の痛みと股関節の緊張がありました。

前傾姿勢での足の酷使なので身体の前面も見ていきます。(体を前に縮めるので前側の筋を使います)大腰筋部に痛みがありました。運動姿勢から得る情報はとても大切です。縮んでいる筋が痛みを出すとの基本の考えを田口は持っています。なので腰が痛いと言われる方も身体の前側の屈筋は必ずチェックします。

長年激しい運動を続けている方でもともとの弱さを左股関節に持たれているそうでした。

 

触診、問診、動診にて

①前傾姿勢での激しい運動で大腰筋に強い緊張がある事。

②もともと弱い左股関節に負荷がかかり股関節と殿筋が固くなったこと

(前後に動かなくなっています)

③夏バテで食事が不安定でお腹が緩くなっていること。(背部と太ももに反射が出ます)

以上を踏まえ施術行いました。

 

うつ伏せになっていただき3軸を整えていきます。痛みの出ている腰部が緩む姿勢を取っていただき背骨を調整していきます。この方は前傾、左側屈、左回旋で左腰部が楽になります。背骨を支えている筋を緩めるように左側に広げていきます。これで鈍痛軽減有りました。そのまま殿筋と大腿筋膜張筋を緩めます背骨と筋を同時にふれて揺らす感覚です。

仰向けに泣ていただき大腰筋を緩めます。前傾で縮めて痛みが出ていると思われますので膝を曲げた状態で大腰筋に触れます。このまま押圧してもいいのですが今回は胸郭下部の押圧を使います。胸郭の形を変えると大腰筋が緩むように人の身体は出来ています。

ある程度緩んだ時点で足底の反射を使います。腸管の反射区と腹部、太もも、腰椎際を交互に触れ緩めていきます。夏場は腎と腸管の反射(痛み)が出ている方が多いと感じます。

ここまでで腰部の緊張は半減しました。

しかし違和感と鈍痛が気になるくらい残っていると言われます。動作確認しましても膝を腹部方向に引き寄せる動きに痛みが出ます。

再度筋の硬さを確認し骨盤底のリリースを行ってみました。かなり深くにある場所なので座った状態で行います。強い痛みがあり時間をかけて緩めてみました。直接触れることはできないので筋肉や腸管ごしに押圧します。

緩めた段階でかなり楽になったと言われ動作痛もほぼ改善されました。

 

むくみのある方に行う施術なのですが運動をされている方にも有効です。

身体の冷え、お腹の不調、激しい運動で強く緊張していました。

 

激しい運動後に腰痛を起こされた方。身体の冷え、お腹の不調があり腰が痛む方。

クラール鍼灸整骨院では筋膜リリース、鍼治療などを用いて辛さの改善に努めております。

姿勢指導が効果を発揮する方もいらっしゃいます。

※症例報告の内容については個別性がある事を考慮してお読みください。

 全ての痛みが同じような経過をたどるわけではありません。

 

当院では、患者様それぞれの症状に対し、様々な治療法を用い、お辛さの改善のお手伝いをさせていただいております。

お身体の痛み・歪み等のお悩み、美容のお悩みなどございましたら、お気軽にご相談くださいませm(_ _)m

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